(メモ)Let's Note T7はUSBブート可能か。

(結論)USB-HDDで起動できる

■電源ON後、F2を押してBIOSの画面を表示。
   USB-HDDは起動対象外にあり、そのままでは起動不可能!!

■USB-HDDにカーソルをあわせ、xを押下。←これが分からなかった!

   起動対象に変更になるため、F6を押して一番最初に起動するよう変更
   F10を押し、保存して終了。再起動。  

(メモ)
※CF-T7(2008年春発売)は、市場に多く出回っており、価格は2万円代からある
※BIOSに表示される累積利用時間を表示している販売店もいくつかある(へたれ具合の目安になる)
※CF-T7は、ファンがついている分壊れる可能性も高い機種である
※CF-T7は、ドライブレスのタイプ。リカバリ用のWindowsは、起動用領域にインストールしてある
※メモリは1Gが標準だが、3Gのものも見かける。
※液晶ディスプレイの輝度が低下している商品が多い。通販で買う前に、ソフマップなどで確認したほうがよい
※業務用には、沢山のバリエーションがある。T7以降の文字で確認した方がよい

(HDD換装、SDD換装など)
※どちらも、比較的容易にできる(web上に記事が多く出ている)
※バッテリーは、リフレッシュサービスで1万円から新品並に蘇らせることができそう

× × ×




PanasonicのLet's Note CF-T7を購入した。

買うつもりは無かった。しかし、必要に迫られた。
出張が多くなり、業務用に、自腹を切ってパソコンを買わざるを得ない。
貸してもらうこともできるが、7年前のパソコンは電池が持たず、2kg以上あってとても重い。

理由はともあれ、必要なスペックは、

■USB-HDDで起動できること(できないPCも多い)
■キーボードと画面が正常で、電源が入ること
■無線LANとLANが利用可能であること


仕事で使うから、「キーピッチが広い」「画面が見やすい」ものがよいのだが、そんなものは一切気にしない。クラウドの端末は、中身は古くてもガタイがしっかりしていればOKなのである。

× × ×

 日経BP社の「日経パソコン」誌はパソコンのユーザー満足度を調査し、「パソコン満足度ランキング」としてまとめた。総合満足度1位はノート部門がパナソニック、デスクトップ部門がエプソンダイレクトだった。パナソニックは昨年の首位を守り、エプソンダイレクトは4年連続。顧客のターゲットを絞り特徴を打ち出すか、価格性能比の良い製品を出すメーカーが上位に入った。(2011年8月20日 日本経済新聞)


Let's Noteは、Panasonicが製造販売しているパソコンだ。

76cmから落としても壊れない頑丈さを訴求して、長い間コンスタントに売れている。
あちこちの会社に訪問すると、業務用として採用されていることも多い。
惜しむらくは、耐久性に重きを置いているためか価格が高く、個人ではなかなか手が出ないことだ。
なにしろ、同等性能のノートパソコンの1.5倍から2倍もの価格なんである。

中古品で買う場合の問題は、あたり前ながら寿命が短いことだ。
「パソコンと女房は新しい方がいい」という格言には、合理的な理由がある。
ハードディスクの寿命は、せいぜい5年ぐらいで。中古品は、すぐ壊れる可能性がとても高い。
ディスクを交換したとしても、液晶画面の輝度やバッテリーの寿命も短くなっている。特に、Let's Noteの場合、液晶が黄ばんでくることが多いように思う。

しかし、Let's Noteでも、ここ数年のモデルは、液晶を除きなおすのが比較的容易だ。
多少壊れても、すぐどうにか直せそうなモデルを選んで、買ってみることにした。

× × ×

ネットで探してみると、中古パソコンははいて捨てるほど売っている。

3年、5年といった業務用モデルが、リース終了後パソコン屋で再生され中古市場に放出される。
今年は、3年経過した2008年のこのモデルが大量に出回っているようだ。

何気なく、中古パソコン屋のサイトを眺めていたら、利用時間2300時間というLet's Noteを発見。
1日8時間利用としても、1年しか使っていない計算になる。
同じモデルで比較すると、大宮の中古パソコン店より、何万円も安い。
おまけに、画面の黄色くなる具合もそれほどでもなさそうだ。

名古屋の中古パソコン店に注文したら、今日、届いた。
程度は、思ったよりかなりよく、外観は本当に使っていたのか疑わしいほどである。
2008年2月発売、程度はよく、天板に多少の傷はあるもののそれ以外は何の汚れもない。
メモリは3GB積んでおり、業務用モデルとは言え、当時は15万円以上したのではないか。

× × ×

購入後、さっそく、シンクライアントを起動してみた。
・・・起動しない。これは、もしかすると、お金をドブに捨てたということなのか?

シンクライアントは、USBスティックが起動できないと、使えない。
中古品を買う前、起動できるかどうかの確認を怠ってしまった。
まあ、3年前のものだし、起動できるだろうと思っていた。
なんという無駄。と、暗い気分のまま6時間。

あきらめきれず、試行錯誤を繰り返したところ、やっとUSB-HDDブート可能な方法を発見。
本体重量1.1kg。やっと、出張先でもガリガリ仕事ができる(かも)。あずさ内では無理だけど。


・「エレキの血が流れてるんや!」(CF-T7のSSD換装)。
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Commented by 助かりました! at 2015-11-14 14:31 x
こちらの記事を拝見して[x-押下]で起動対象外から起動ディスクへ移動させることができました。
こういう重要なコマンドはサイドメニュー欄の説明に書いておいてほしいですねー。
ともあれ、ありがとうございましたー。
Commented by bunkasaba at 2015-11-14 16:09
そうなんですよね。
私も、USBブートを前提で買ったのですが、最初出来なくて暗澹たる気分になりました。
あれこれ試して出来るようになったのですが、わかりやすくして欲しいですね。特に、こうしたニーズは高まっていると思いますので。
by bunkasaba | 2011-08-21 18:58 | 生活 | Trackback | Comments(2)