Windows Anytime Upgrade。

a0005331_173031.jpg

ろくろく確かめずに物事を進めて、損をしたことは数知れない。

Windows7のバックアップ先にNASを指定しようとした。
NASは見えるのだが、いくらドライブを割り付けようとも、一向にバックアップ先は指定できない。
Microsoftの解説では、Windows7 Home Premiumでは、ネットワークを保存先にできないと書いてある。
せこい。せこすぎる。
ProfessionalとUltimateの違いも分からないのだが、こんなことがネックになるとは思わなかった。

蛇の道は蛇。他に抜け道があるのかもしれない。
しかし、いちいち手動でバックアップを取ったり、professionalのupgrade版を買いに大宮に走ったり、インストールしたりすることを考えるとうんざりした。

一体誰がこんな機能を使うんだろうか。
かつてそう思ったWindows Anytime Upgradeを、使ってみた。
画面Windowsの画面から、ポチッとボタンを押して数分後、ボクのWindows7は、professionalになっていた。
早い、早すぎる。
その間たった10分。驚くほどの簡便さ。なんとういう早業。
インストールした、という形跡すらない。画面は何も変わらない。

「私は、もう昨日の私と違うの。だからお願い。許して」
「どこにそんな証拠がある。何も変わってないじゃないか」


そんなことを言われても、信じられるだろうか。
UltimateのUpgrade(DSP版)が買えるだけのお金を支払ったのに、見た目は変わらないのである。
しかし、バックアップにネットワークは設定できるようになった。
きっと、リモートディスクトップ機能も、
ネットワークにつながってなくてもつながってるように仕事ができる機能とかも、
見えないし実感も無いけど、追加されたのであろう。

ああ、人間もこんな風に、簡単にupgradeできればいいのに。
トラックバックURL : https://tekkamaki.exblog.jp/tb/13095840
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by bunkasaba | 2011-07-18 01:12 | コンピュータ | Trackback | Comments(0)