温泉の効用(「深谷花園温泉 花湯の森」)。

「これって、温泉なの」
「深谷に温泉なんて湧いたっけ」


高校生らしき若者が、湯けむりの向こうで話しをしている。
ここは、深谷のスーパー銭湯である。

× × ×

先日、出張先で銭湯に行った。
いつも行くその銭湯の料金は、たった220円。

一方、借りているアパートでは、一ヶ月10回沸かすガス代に2500円の請求が来る。
水道代もほとんど風呂代だから、風呂1回に300円もかかっている計算だ。
これじゃ、毎日銭湯に行った方がよい。

街中あふれた湯で湯煙がたっているぐらいだから、銭湯のお湯もまた温泉。
しかし、設備は銭湯そのもの。だから、風情も旅情も無い。

朝5時30分から営業しているから、かみそりを持って出かけることもある。
ゆっくり入るわけでも、何回も入るわけでもないので、何の効能があるのか今のところ全く不明である。

数年前、肩こりがひどく、近所のスーパー銭湯をかけもちして回った。
そこで分かったことは、風呂好きも度が過ぎると、かえってカラダに悪いことである。
その年、肩や腰に激痛が走り、目が回るほどの医療費を外科医に支払った。
スーパー銭湯と腰痛の因果関係は明確ではないが、明らかに銭湯に行った翌日に悪化した。

× × ×

先日、深谷に温泉ぽいスーパー銭湯を発見したので、行ってみた。
場所は、「深谷ネギ」で有名な深谷市である。

こちらの売りは、子供が入浴していないことだ。中学生以下は入場できない。
広大な土地に、木造の巨大な設備があり、隣にはゴルフコースも併設されている。

効能に期待しないので、温泉なのかどうなのかには興味が無いのだが、お湯は少しぬるい。
深谷ネギが3本で100円で売っていたので購入して帰り、炒め物にして食べた。


・花湯の森
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by bunkasaba | 2013-02-17 16:47 | 生活 | Trackback | Comments(0)