2024年 07月 30日
酷暑の一日をふりかえる。
今日も、朝から35℃を超え、防災無線では「不要不急の外出を避ける」アナウンスが繰り返されている。熱中症警報が埼玉県に出たからだ。
日によっては、午後になると「光化学スモッグ注意報」が発令され、また同様のアナウンスが繰り返される。
「まれに重症化すると呼吸困難、手足のしびれ、めまい、頭痛、発熱、嘔吐、意識障がいなどの症状を引き起こすこともあります」とホームページに書いてある。
こんなに脅かされては、どんどん外出する気が失せてしまい、あきらかに運動不足である。
× × ×
それにしても、かつてこれほど、オリンピックを見たこともない。
平日かつ深夜の大会ほど、翌日、結果を知っておわり。「ふーん、ああ、そうですか」ってなものである。4年に1度しか見ない競技がほとんどだし、愛国心の発露もカケラもない。オリンピックといえば、東京五輪音頭を思い出すぐらいだ。
しかし、今回は1週間の休暇とオリンピックが重なった。結局、自宅のテレビ前で、LIVE配信を見続けている。
競技自体が面白いことに加え、さまざまな気づきもあるからだが、家でダラダラしてるだけなのに、なぜか背徳感も後悔もない。
だが、1日に1000歩も歩かないおかげで、腰の痛みがひどくなった。
× × ×
29日0時キックオフ。女子サッカー、日本対ブラジル戦。
パスが通らず、こりゃ負け試合だなと思って寝る準備に入ったアディショナルタイム5分過ぎ。19歳谷川萌々子のロングシュートが鮮やかに決まり、目が覚めた。まるでマンガである。
今回、競技を面白くしているのは、映像だ。
どの競技でも、クローズアップが多用され、選手や監督の表情がよくわかる。
しかし、どうしたらゴールを決めた選手を、瞬時に映すことができるのだろう。
多くの選手を、望遠レンズで常に映すにしても、画面に映るのは1つだから、多くの人物を見て、誰かがスイッチしなくてはならない。
喜び走る谷川、ベンチで頭を抱えるブラジルのエース。まるで映画のように、瞬時に人が切り替えできることなのだろうか。まさか、AIが自動的に映像を判別して切り替えているのだろうか。
東京大会もそうだったのかもしれないが、こんなことに、今回、初めて気がついた。
× × ×
とにかく動かざること山のごとし。不健康も極まりつつあるので、土日に混雑してなかなか入れない店に行くことにした。まずは、うどん屋。
「暑いですね」と声をかけると、「お暑うございます」と返事が返ってきた。
平日、午後2時過ぎにも関わらず、店は満席。
この店は、平日と土曜日の10時から15時までしか営業をしない。カウンターの中で調理する人は8人、接客するおばさんが7人いる。
頼んだのは、肉汁うどん(中盛)。あったかい汁に、「武蔵野うどん」を浸して食べる。
この汁には、豚バラとネギ、揚げしか入っていないが、自宅で再現することは難しい。絶妙な甘辛さである。
ぱっと見は、大盛にしか見えないが、ちょうどよい量だった。心身ともに満ち足りた気分になったのだが、カロリーは間違いなく過剰だった。
by bunkasaba
| 2024-07-30 11:23
| 生活
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