2024年 08月 02日
何がおトクなのか。
世の中あげての投資ブーム、金融機関は右肩上がりの試算ばかり見せる。だが、諸行無常、山高ければ谷深し。投資には、そもそも予想できないギャンブル的要素があることも、この機会に再認識したいものだ。
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昨年、現金をほとんど使わない生活になっている事に気がつき、財布を使わないことにした。
ついでに、カード類は銀行のカードを残して、減量。
結局、ポイントカード類は、全部スマホのアプリに移行できた。カードを出す手間が無くなり、とても便利だ。
これまで、ポイントには興味なかったので、所謂「ポイ活」はやっていなかった。だが、スマートフォンのアプリに移行してから、以外にも、ポイントがたまっていることに気がついた。
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先日。イオンモール内のカルディで買い物をした。
「お会計は、117円になります」
「は?」
コーヒー豆200グラムを2袋と、トマトソースを買ったのに?2000円ぐらいかと思っていたが、「コーヒー豆のバリューポイント」がついて、1000円引きだという。おまけに、その日はコーヒー豆半額の日だった。
コーヒーは、2か月に1度買うぐらいなのに、いつの間にかポイントがたまっていたらしい。妙に得した気分である。コーヒー豆は、カルディにとっても粗利が確保できる商品だということだろうか。
同じ機種なのに、なぜか販売価格がかなり違う。4-5万円違うのだ。おまけに、大手カメラ店2社は、10%のポイントがつく。
高額商品なので、値差以外の問題が無いのか悩んだが、木製鍵盤で要望を満たす機種は、1種類だけ。
結局、安さだけで、ヨドバシカメラのインターネット店で購入。今年、冷蔵庫とエアコンもヨドバシカメラの実店舗で購入し、長期保証分をポイントを消費したが、またポイントがついた。ビールでも買おうかと思う。
気がつくと、10000ポイントを超えている。
「使っているからでしょ?」
だが、1か月分の定期券を買い、通勤に使っているだけだ。なのに、ひと月に900ポイント以上がたまっている。約1年で10000円を超える計算だ。
suicaにチャージすることにしているが、バカにならない金額である。
そう言う人もいる。
だが、コロナ以降、多くの会社で通勤費は「実費精算」となった。つまり、定期分のお金は、もう前払いでもらえない。テレワークで会社に来ない人もいるから、定期代は払わない、ということだろう。
結局、定期を買う場合は自腹で買い、翌日、通勤した実費を受け取る、ということになった。
混雑する「ピーク時間」を避けて通勤すればおトクになるという定期券だ。
最寄り駅の場合のピーク時間は、午前7時から8時半である。私の場合、午前6時23分頃に最寄り駅改札を通過するので、該当しそうだ。
それじゃ、いくら安くなるのか?期待して見ると、通常定期より10%だった。ピーク時間に改札に入った場合は、通常料金がsuicaから引かれるという。
期待に反し、あんまりおとく感はない。
そこで、スプレッドシートで計算してみたところ、ひと月最大5000円ものメリットが出ることが分かった。居酒屋で一杯いける値段である。
通常料金の定期代と比較すれば、差額はもっと広がるのだった。私の場合、16日が損益分岐点で、そこから多く出勤した分はプラスになる。
「それなら、たとえ自腹で払っても6か月定期を買った方がいいのでは」
そう言われる事もあるが、半年の定期代が10万円近く、「こんな事やってられっか!」と会社を辞めるリスクもあるので、いまだに1か月ごと、定期を購入している。
※モバイルsuicaを使っていること、定期の引き去りがVIEWカードであることで、ポイントが増加しているようだ
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数年前、テレビを買い替えたとき、割引もありポイントがついた。
さらに、その場で「JCBギフトカード」を8000円もらった。割り引けとも言っていないし、何かくれとも要望していないのだが、場所は池袋駅前の激戦区、今すぐ1台でも多く売りたかったらしい。
ギフトカードは、その日のうちに肉屋で黒毛和牛に化け、おいしく頂いたものの、このお金がどこから出ているを考えると、フクザツな味がした。結局、「途中の誰か」が負担しているのである。
ポイントがたまるのは、単純にうれしいのだが、ポイントのために買い物をするのは本末転倒だ。それなら、最初から値引きしてくれよと思う。
by bunkasaba
| 2024-08-02 22:11
| 生活
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