2024年 08月 07日
米不足と気象異常。
さいたま新都心の「けやき広場」に伊勢角麦酒が出店していると聞き、出かけてみた。
「いや〜、たまらんな、この濁り。うまい」
と飲んだビールの名は、「ノルウェイの森」という名だった。
と、今日会社でビール好きに話したら、「それはノルウェーの林ですよ」という。
ほんとだ。撮った写真を見ると、確かに「ノルウェーの林」と書いてある。
伊勢角麦酒店は、「ねこにひき」「ねこさんびき」「ねこしかしんじられない」と、猫にちなんだ名のビールを多く出しているが、このビールもまた、伊勢角代表の飼猫(ノルウェージャンフォレストキャット)をイメージして醸造したのだという。どんだけ猫が好きなのだろうか。
この日は、戸田・板橋の花火大会も重なって、埼京線は遅延気味だ。
× × ×
帰宅途上、西友で米の棚をのぞくと、ガラガラだ。申しわけ程度に、玄米が陳列してある。
昨年の酷暑による米不足だとも言われ、かなり前から値段が上がっていたが、こんどはそもそも米がない。今年の猛暑と大雨の影響が重なれば、米騒動が起きそうである。
実家や知人に大きな被害は無かったが、知人や弟が写した写真を見ると、周辺地区の被害は大きい。米の豊作なんて、望むべくもない。
7月31日、埼玉でも記録的短時間大雨情報が出た。我が家も、荒川から近いせいか、警戒レベル4と表示された。
と、こんなことを書きながら帰宅中の本日。突然の大雨。稲光で昼のように明るくなり、間髪置かず爆音が轟く。不覚にも、「ウギャー!」と声を出して飛び上がった。
ずぶ濡れになって帰宅し、NHKニュースを見ると「記録的短時間大雨情報」が川越に出たという。我が家も既に警戒レベル3になったようだ。
だが、これほど頻繁に大雨が降ると、荒川氾濫の日も近いと思ってしまう。
当然のことながら、荒川が氾濫すれば、東京は水に浸かる。首都機能は麻痺、電車も止まるどころか、株価暴落は一昨日の比ではないだろう。
2019年10月、荒川決壊寸前まで大雨が降り続いた後、脆弱な箇所は補強されただろうが、最近の天災は人智を超えている。
荒川が氾濫すると、我が家は2階の屋根まで水に浸かることになっている。だからといって、ボートを買って備えるわけにもいかず、適切なタイミングで避難することぐらいしか、道は残されていない。
明日の夕方も天気は急変しそうなので、のんきにビールを飲む余裕はなさそうだ。
by bunkasaba
| 2024-08-07 19:57
| 生活
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