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食! 食べ物と日常生活の徒然。

お盆と帰省と未交信。

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お墓参りに、猫も杓子も帰省する。かどうかは不明だが、とにかく、実家に帰る人が多いことは事実である。

「普段交信できない市」と交信できる可能性が、高い。チャンス到来である。

× × ×

東京特別区を含み、日本に市の数は815ある。
そのうち、この3年で交信した市は、8月13日現在で607。未交信は208となった。

FT8(ディジタルモード)を初めてから、たった数か月で200市との交信ができた。この調子じゃ、1~2年で全市との交信を終えて、老後の楽しみがなくなくなっちゃうんじゃないか。と心配したが、単なる杞憂だった。

何年経っても、交信できない市は、いつまでも交信できないのだった。アンテナのせいなのか、日本の構造的な人口問題のせいなのか。

「人口が少ない」=「アマチュア無線家がいない(だから交信できない)」。この漠然とした仮説を可視化するため、「地方自治体の人口データ(総務省)」と、「現在の未交信リスト」を、Excelで突合させてみた。

手作業で815をひとつひとつ照合させると、これはこれでいい暇つぶしになりそうだ。だが、これは表計算の得意分野である。YouTubeを見ながら関数を思い出し、データを加工して比較してみた。

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※歌志内市の人口は現在2065人で、総務省のHPで検索した資料が相当古いことがわかる

交信できていない市には、1のフラグを立ててみる。
すると、人口の絶対数が少ない市は、ほとんど交信できていないことが分かった。後は、このお盆に帰省して、普段はアマチュア無線家がいない田舎から、FT8に出てくる人が少しでもいることを期待して、無線機の前に座ってみるだけだ。

データが古すぎて気持ち悪いので、令和6年度の住民基本台帳からのデータで作り直してみた。人口の少ない市ほど、さらに驚くほど人口が減少している。地方自治体法が定める市の要件には、「人口5万人以上であること」と書いてあるが、数えてみると、その要件を満たしていない市は、ちょうど300。全国の市の1/3以上は、市の要件に適合しない、と、法律は言っているわけだ。お盆に作ったリストに、図らずも、さまざまなことを考えさせられた。

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× × ×

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交信済の市は、ここ3年で初めたFT8のディジタルモードによるものがほとんどだが、あらためてチェックするとエリアに大きな偏りがある。

1.6エリア(九州)が62も残っている。
2.なぜか、3エリア(近畿)が25残る(うち、兵庫県が10市も)
3.次に、東北地方が24。

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何しろ、屋根より低い釣り竿アンテナに直接給電し、アンテナチューナーで無理やり整合を取っているのだから、電波の飛びは悪い。

先月の台風の影響か、144~1200のアンテナが少し傾いていたので、台風に備え37℃を超える中、2年ぶりに取付金具を締め増した。見ない間に、ボルトはユルユルだ。

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ついでに、7MCW用に取り付けたマルチバンドのモービルホイップに変えてFT8を運用してみる。SWR1.5、給電点わずか4mの、仮付けのアンテナ。だが、なぜか「空振」がない。FT8の応答率が、急に改善した。2年以上、釣り竿にアンテナチューナーの構成で使っていたが、もしかするとアンテナの機能を果たしていないのかもしれない。

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昼前、7Mhzは急に何も見えなくなってしまった。デリンジャー現象だろうか。

太陽の活動を確認すれば、相変わらず活発で、電波の異常伝搬も続く。
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by bunkasaba | 2024-08-13 16:13 | 通信 | Trackback | Comments(0)