2024年 09月 23日
柚子の木を剪定する。
我が家には、凶悪な棘を持つ木が生えている。
靴で踏み抜いたら大怪我間違いなし、釘並みの硬さだから、タイヤに差さったらパンクしてしまうだろう。
これは、柚子の木である。しかし、実はならない。
数年に一度、剪定してもらっていたが、今年は猛暑に大雨で生育が早い。
ただでさえ怪しい屋敷と化しているのに、もう木が2階に届きそうで、これでは早晩、隣家から苦情が来るだろう。アメリカなら、既に訴訟沙汰だ。
棘を通しにくい手袋を用意して、枝を落としてみたが、身体中に枝が刺さり、もはや手に負えない。
5月頃、高枝鋏で何本か枝を処理しゴミ捨て場に運んだが、翌日からかれこれ2ヶ月、歩くのもままならぬひどい腰痛に悩まされた。
人に頼むのは気が進まないが、もはやどうしようもない。知り合いに助っ人を頼み、枝を落とすことにした。
棘をコツコツ切り、枝を一本ずつ細かく切断する、気の遠くなるような地道な作業である。
粉砕機があれば、一瞬で処理は終わるのかもしれない。Amazonでも売っていた。だが、さすがに業者になるつもりはないので、園芸用の鋏で立ち向かうこと、2日7時間。
一昨日ゴミ処理所に持って行ったのが、50リットルのゴミ袋10個分。今日、新たに6袋。
お陰で猫の額ほどの庭は、数年ぶりにすっきりした。隣に生えているキンモクセイも、余計な枝をカット。伸び放題だったローズマリーも、半分にして風通しが良くなった。

まだ1/3ほど枝が処理しきれず、積んだままにしているが、隙を見て少しずつ切って捨てるしかない。
手伝いのお礼は、徒歩3分の場所にある蕎麦屋の「くるみ蕎麦」。美味かったが、蕎麦が多かったので、天ぷらも大盛りも余計だった。
by bunkasaba
| 2024-09-23 22:00
| 生活
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