2025年 08月 13日
通報レベルの怪しさ(アンテナの設置 その1)。

長年使った釣竿アンテナは手軽で、南極とも交信できたが、給電点が低く限界があった。アンテナを作る気力が出ないので、市販品を買うことに。
隣の家からもらった物干しざおにアンテナを括りつけ、ベランダの屋根を超える高さまで持ち上げる予定だ。
とりあえず、手持ちの移動用ポールに、5mのラジアルをつけてベランダからつきだし、アンテナが同調する周波数を測定してみた。
買った状態では、アンテナが長すぎる。
そこで、上部エレメントのステンレス棒をワイヤーカッターで切る・・・。
が、ステンレス棒が固く、全力で力んでもまるで歯が立たない。説明書には、「金ノコを使え」と書いてあったが、だいぶ前に捨ててしまった。
結局、15年ほど前に購入したジグソーを収納から取り出し、金属用の刃をつけて切ってみた。わずか10秒。あっけなく切断できた。
だが、2回、合計20cmも短くした後で気がついた。同軸にふれると、SWRがフラフラして妙に不安定なのだ。
覆水盆に返らず。もしかすると、切りすぎてしまったのかも・・。
この状態で、アンテナを建ててみる。
どうにもSWRが高い。20cm切ったはずなのに、相変わらず低い周波数に同調しているようだし、同軸の位置が変わるとSWRが大きく変化して、とても不安定だ。アンテナとの整合が取れていないのだ。
ラジアルの位置が悪いのだろうと思うが、特定はできない。原因を特定しないまま、さらにステンレス棒を切ったら、手遅れになりかねないし。
うーむ。と、ひと唸り。
「明日考えよう」と、問題を先送りする。






