2025年 09月 15日
雑草を捨て、SDRを設定し、エアーバンドを聞く。

浦和に証明写真を撮りに行った。
が、なんとその店は8月に閉店してしまっていた。難関?資格試験3連覇となった縁起の良い証明写真だったのに、まことに残念である。
仕方なく近隣のカメラ店に移動するも、これが妙に混んでいる。わずか12畳ほどの店に店員5人。証明写真は3人待ち。
したがって、この文章は証明写真の待ち時間に、立ったままダラダラと書かれている。
それにしても、いずれもスーツ姿の40代男性や50代女性。証明写真を、なんの用途に使うのだろうか。男性は念入りに何度も撮り直ししていた。かく言うワタシはTシャツにボサボサアタマ。「写真を撮る前に、ご自分で直してください」と言われたが、とくに直すところはない。
撮影後、「美顔モードというものも出来ますが、どうしますか」と聞かれた。その場でその美顔効果を見せてくれたのだが、確かに顔のくすみや皺が目立たなくなるようだ。割増料金。だからといって、いまさら写真だけ若返って何になろうか。パスポートのオンライン申請に使うだけなので、美顔はやめた。
× × ×
土曜日。
酷暑の間隙を縫い、我が家の雑草はたくましく成長した。10センチや20センチどころの騒ぎではない。大きいものは170センチ近い。いよいよ「あやしい屋敷度数」は高まりに高まった。
一方、隣家は、花やハーブでいっぱいだ。ベランダにもプランターに花が咲き乱れ、夫婦で丹精を込めている。花は美しいが、一方で「雑草許すまじ」といった強いエネルギーも感じる。
週末を迎えるたび、「雑草を抜かなくては」という強迫観念が強まるばかりだったが、休みのたびに雨が降り、暑さがぶり返したりした。
「10分かがんだだけで、腰に強い痛みを感じる」。こうしたいいわけを人に言うたび、「それは大変ですね」とうわべばかりの言葉をかけてくれる人は多いが、その実、椎間板が3つ潰れてしまっている私の傷みなどかけらも同情してくれる人はいない。近年は、だれしも自分のことは話したがるが、人の話なんか真剣に聞きたく無いらしい。
ともあれ業者に依頼するのも大変なので、「雑草抜きが得意だ」と豪語する知人に頼むことにした。
なんと、たった2時間で、家の周りの雑草は見事に抜き去られた。45リットルのゴミ袋12袋。大変な取れ高である。その車一台分の「採れたて雑草」を、近所のクリーンセンターに持ち込み、440円を支払う。4月から、20キロ以上は有料なのだ。
帰り、大宮郊外のつけ麺屋に行き、雑草抜きの手伝い賃につけ麺をおごる。我ながら、随分安上りだった。
昨年剪定した柚子の木が、またしても2階の高さまで伸びていたので、帰宅後、半分ぐらい枝葉を落とす。これは棘が凶悪なので、すぐ処理できない。いい道具もなく、数百・数千とある棘を手で切ってから処理するしかない。気が遠くなりそうだ。
この修行は、しばらく乾燥させ気が向いたら行うことにしようと思う・・・。
× × ×
PCに接続し、ドライバとソフトウェアをインストールしてアンテナをつなげば、ラジオぐらい聞こえるだろう。と思ったがさにあらず。
一向に動作する気配がない。ウンともスンとも言わないのだ。
10年前も、1000円か2000円でUSBドングルを買って設定してみたが、結局、ロクに聞こえず捨ててしまった。(ような気がする)
問題は、説明通りに動作しないことなのだ。
世界中で、たくさんの人が使った記録がある。インストール方法を記したホームページもある。だが、なぜかエラーが出たり止まったりする。
結局、5時間もウンウンうなりながらパソコンの設定を続け、ついに自力での設定をあきらめ、chatGPTに教えを乞うた。アマチュア無線やラジオの事は、妙に詳しいらしく、割と正確な指示が出て、何とか動作するまでになった。
ちなみに、chatGPTが参照する資料は古いバージョンが多く、そのままでは役に立たないことが多いが、ヒントとしては、割と正確だったといえる。ちなみに、chatGPTが無かったら、設定中に飽きて、ドングルはまたもやゴミとなっていたに違いない。
それにしても、動作はするしラジオは聞けるのだが、AM放送のイメージがあちこちに出て、ラジオや受信機の代替にはなり得ない。
これ以降、ちゃんとした受信用アンテナとフィルターをいくつか買って試すか、このままゴミになるか。極端な二択である。
× × ×
SDRを設定後、エアーバンドを聞いてみた。何も聞こえなかった。
そんなこともないのではないか。
手持ちのIC-705に144のGPを接続し、Tokyo Controlを聴いてみる。驚くほどよく聞こえる。所沢だし近いから当たり前とも言える。羽田も直接距離で38km。こちらも割と聞こえる。
主な周波数を登録してスキャンすると、にぎやかで一層面白い。女性管制官も多くなっているようだ。
最近では、世界中の航空管制の交信は無線機無しで、アプリで聞ける。これはこれで便利だが、やはり無線は無線機で聞きたいと思う。
10年以上前、自宅上空を通過する航空機が多いのが気になり、Fligthtraderというアプリを入れ、飛行機の位置や行先を確認した。
アプリで飛行機の位置を確認しながら、エアーバンドの交信の様子を聞くのは面白そうだ。すっかりハマりそうである。
残念ながら、たった1日しか聞いていないので、今のところどうやって連動させて楽しむのか、まるで分からないのだが。
by bunkasaba
| 2025-09-15 19:33
| 生活
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