2025年 11月 02日
凍えながらビールを飲む(Beer or Beer?)。
1か月前から予定していたビールイベントへ。
当日はあいにくの雨。気温16度、屋根はあるが隙間から吹き込む風と雨がひどい。
あまり他のイベントに出店しないブルワリーばかりで、凍えながら飲むビールは、格別だ。
クラフトビールブームは、アメリカも日本も、終焉に向かっているようだ。
ビール祭りの出店数も毎年減り、ブリュワリーの数も減っている。
もともと、上面発酵の「エールビール」はピルスナーと違い手間がかかる。その分、値段も高く、一度にたくさん作れない。だが、ホップだけでまるでフルーツのような香りと味を作り出すクラフトビールは、飲む価値があると思う。

最近、キリンが発売したGOOD ALEは、エールビールだという。
一番搾りなどピルスナーと違い、エールビールは上面発酵という面倒なことをおこなっている。GOOD ALEは、上面発酵酵母を使ったというのだ。
とはいえ大量生産だし、結局、エール風なだけで落ち着かないビールなのではないか?と期待もせず飲んでみると、意外にもエールっぽいフルーティーさだが、しつこくない。これは飲める。しかも、350mlで200円というビックリ価格だ。おそらく、生産設備にも結構な投資をしたに違いない。
サントリーの「プレミアムモルツ 甘美なコク」も、同じく上面発酵酵母を使用しているが、飲んでみるとこちらはアンバーでやや苦味走っている。
いくら口当たりがよくても、エールビールは主張が強すぎて、食事どきに続けて飲むにはふさわしくない。結局、スーパードライや他のピルスナーの合間に飲むことになるだろう。
ウイルス問題でアサヒビールの出荷問題が報じられるが、スーパーの棚には、まだドライの箱が大量に積んであった。

by bunkasaba
| 2025-11-02 11:38
| 生活
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