2025年 12月 07日
テレビアンテナを移設する(TBSだけ映らない)。


エアコンのダクトを経由して引き込み、15年経過した4Cケーブルは、真っ黒だった。
南からの陽を浴び、表面の劣化も明らか。洗濯ハサミが劣化して砕けるのと同じ現象だ。今回のレベル低下とは無関係かもしれないが、好ましくない。
そこで、ケーブル交換にとりかかった。
しかし、3年前に行った塗装工事のせいで、エアコンのダクトのネジ穴はしっかり塗装され、回らない。途中ケーブルを切り、新しいケーブルを通すことも考えたが、猛烈に体力を消耗しそうな上、途中引っかかってしまったら、もう元に戻せない。さらに、アンテナの位置を移動したため、購入したケーブルの長さも足りない。
ケーブルは別に考えることにして、今日のところは、アンテナの移設のみにした。
移設後、アンテナレベルの表示画面でビープを音を大きくし、2Fで音を聞きながら方向を調整する。
といっても、どこに回しても大きく変わらない。アパート方面に向けた方が、ちょっと音が高い(=レベルが大きい)ので、ここで固定。
結果、TBSは、38程度と以前と同じレベルに戻った。
40から50程度まで上げるのが望ましいが、30を切る状況でもテレビは映っている。これなら、今日は「日曜劇場」を見ることができるだろう。
本当は、
家の上部にアンテナを設置し、さらに壁に穴を開け「フィッシュテープ」で浴室上部までケーブルを通す。
設置してある分配器に同軸ケーブルを接続する。
こうしたスマートな配線が望ましい。
不細工なケーブルを家の外と内に残すこともないし、各部屋にある既にあるコネクタにつなぐだけで、テレビが映る。
だが、こんな作業は「ハシゴ」「フィッシュテープ」「測定器」を持つ業者しかできない。しかも、この電波状況では、分配で大幅に減衰し、映るかどうかもわからない。
業者に頼むと高額な費用するし、頼んだら頼んだで「アンテナをいじる楽しみが失われる」。費用と手間、そして「趣味」を天秤にかけてみる。
やはり、電波に関わることぐらいは、多少無駄で見栄えが悪くとも、自分でやろうと思うのだった。
by bunkasaba
| 2025-12-07 12:11
| 生活
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