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食! 食べ物と日常生活の徒然。

洋菓子を食べてみる(その2)。

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▲濃厚で食べ応えがある(デリス・マカダミア)


タルトやロールケーキを焼いてはみたが、いまだに「洋菓子」をあまり食べたことがないので、買いにいった。

驚いたことに、ケーキ屋のショーケースから、ほとんど全てのケーキが消えていた。

残っていたのは、「タルト・オ・フレーズ」というイチゴのタルトと、「デリス・マカダミア」というナッツのケーキだけだった。

「朝方、全部売れてしまったんですよ。今、急いで上で製造しているんですが、間に合わなくて・・・」と、店員が申し訳なさそうに言った。

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そこで、このナッツのケーキを購入して食べてみた。

ダックワーズ生地の間に「ベルギー産発酵バターのクリームにマカダミアナッツ」が挟んである。そして、そのナッツの断面は、スパッと切れている。どうやって、作ったのだろうか。

仮に、このケーキを四角なり丸なりホールで作成し、後で切ったならば、ナイフの圧力でナッツが下に沈み、こんなにきれいな断面にならないハズだ

とすると「すでに半分にしたものをクリームに混ぜて作ったのではないか」と考えてみたが、それなら、ナッツは上なり下なりバラバラな方向をむき、こんなにきれいな配置にはならないだろう。

では、凍らせて切ったのだろうか、それとも、特殊なナイフで切断しているのだろうか・・・。

製法の謎を考えながら、食べてみた。クリームが濃厚で、パクパク食べられない。中に入っている以外に、ナッツは粉末にして外側にも振りかけてあり、ナッツだらけの菓子である。コーヒーと一緒に口にすると、クリームの後にナッツの香りと歯ごたえが残り、非常に美味。

一度、ホールで買って食べてみたいと思うが、これは4人ぐらいでないと食べきれないだろう。思っただけ、になりそうである。


× × ×

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▲12/26 JR池袋駅南口前で行われていた「有馬記念」イベント。参加者の9割が女性

最近、「年末感」がまるでない。

クリスマスに、サンタもヨンタも来る気配はなかったが、今年は、年末のせわしない感じもまた、ない。

12月に入ると、近隣のスーパーでは、クリスマスと年末年始が混在していた。紅白のかまぼこと、ケーキのスポンジが一緒に展示してある。さらに、「恵方巻のご予約はお早目めに」というポスターが貼ってある。もう、ごちゃ混ぜだ。

会社の納会しかり、年賀状しかり、どんどん「風物詩」を失っている。面倒さから解放される一方、年末年始もまた、「ただの一日」として過ぎていくのであろう。

昨日、池袋駅で乗り換えの途中、JRAのイベントを見た。毎年やっているJRAの「有馬記念」のイベントである。

何も考えずに列に並んでみた。ふと気がつくと、周りはほぼ、若い女性。あまりの違和感に帰ろうと思ったが、列に押され時すでに遅し。どうやら、多くの女性は、CMのアイドル目当てであるようだった。大きなディスプレイに、馬に扮したアイドルが映し出されると、一斉にスマホで動画を撮影している。いごこちが悪いまま、アイドルが走るレースを予想し、なぜか的中。賞品に「うまか棒」の詰め合わせをもらい、帰宅。

有馬記念は明日に迫るが、歳末の雰囲気は、まるでない。

























by bunkasaba | 2025-12-27 18:15 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)