「聴いて効く モーツァルト」(2006.2.23 夕刊フジ)
2006年 02月 23日
【用量】1日朝晩3回、約30分ずつ、食前に心地よいと思う
音量で聴く
【用法】聴く前にコップ1杯の水を飲み、4回ほど深呼吸する。
聴覚に意識を集中し、耳をすっぽり覆うヘッドホンを
使う
【期待できる効能】もっとも早く効くのは、高血圧症、不眠症、
冷え性、便秘症などで、個人差はあるが、3-4週間
続けて聴けば改善効果が安定してくるという
★血管循環系疾患(糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化、
狭心症、心筋梗塞など)
「12のドイツ舞曲より第3番変ロ長調K.586」
「バイオリン協奏曲第3番ト長調K.216第1楽章」
「ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467第2楽章」
など
さすが夕刊フジ、オヤジの興味の範囲を網羅しております。
しかし、なんですな。曲名を見ても、全く分からんのですけど。
iPODをみたら、K.467が入ってた。
これ、わざわざ購入したような気がしたけど、何でだったのか
全く思い出せず・・・。脳の血管詰まってんのかしらん。
明日、水飲んで聴いてみよう。
アブラが少なくなるかしらん。
これはまた、完璧ともいえる不眠症対策のレポートです。 先に、無料レポート 「SOSを見逃すな!精神科医が教える、家庭でできるうつの判断法 http://tinyurl.com/b9ysm を紹介しましたが、 これもキチンと重要なことが書き尽くされています。 私もいくつか知らないことがあり、勉強になりました(笑)。 短く眠るナポレオンと、長く眠るアインシュタイン、 両者のノンレム睡眠(深い睡眠)の量はほぼ同じ、 なんて知っていましたか。 このレポートの著者、精神科医の...... more