昔の名前で出ています(識別信号再割当)。
2007年 10月 21日
(総務省関東総合通信局)
泥棒が来てから縄をなう。
免許が来てからコイルを巻く。
買い置きしていたペットボトルに、
園芸用アルミワイヤーを淡々と巻いてみる。
貧弱な空中線でも、
非効率な短点長点の通信方式でも、電波は驚くほど遠くまで届く。
申請してから約1ヶ月。
無線局免許状が関東総合通信局から到着。
これで、14の周波数帯で電波を送信できるようになった。
割当られたプリフィックスはJF1。
おそらく、最初に割り当てられた時期は、
1960年代後半から70年。
サフィックスの短点の合計数は6、
長点の合計数は4。
何回かエレキーで送信してみたが、
送信時のバランスはまあまあである。